健康状態告知の結果、該当する項目がない場合は契約できます。 障がいのあるペットに対して、それを理由とする引受けの制限は行っていません。 ただし、初年度契約の始期日より前に被っていたケガや病気は補償対象外ですので、障がいにかかる治療費用は補償されません。