新規のご契約時および保険金支払割合を拡大したり、「通院なし」から「通院あり」に変更した場合等、補償内容を拡大して継続する場合には、健康状態告知の回答が必要です。 ※補償内容が拡大しない契約内容で継続する場合は、健康状態告知の回答は不要です。 詳細表示
【ペット保険】ペット保険の解約手続きはどうすればいいですか?
ご契約の解約をご希望の場合は、解約のお手続きが必要です。解約のお手続きは、ご契約の代理店・扱者、または当社までご連絡をお願いします。その場合、保険料を返還、または追加保険料を請求する場合があります。 なお、ご契約の代理店・扱者、または当社の連絡先はペーパーレス保険証券に記載していますのでご確認ください。 詳細表示
初年度契約の保険始期日から30日間の期間をいいます。待期期間中に発病した「病気」は、待期期間終了後も保険金をお支払いできません。 また、初年度契約の待期期間中に発病した病気は、翌年以降の継続後もお支払いの対象外となります。 なお、「ケガ」については待期期間はありません。 詳細表示
歯科治療は補償の対象外です。他にも、予防、不妊、避妊に関する費用、療法食、健康補助食品の費用等、保険金をお支払いできない場合があります。詳細はパンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。 詳細表示
【ペット保険】保険期間中に、引受けできない傷病や特定疾病・特定部位補償対象...
補償されます。 ただし、初年度契約の始期日から30日間(待期期間中)に発病した病気は、補償されません。 また、加入時の健康状態告知で、特定疾病・特定部位補償対象外特約がセットされた場合は、補償されません。 なお、「FAQ」『 【ペット保険】申込時点で健康状態告知をしたときは告知事項に該当しませんでしたが、保... 詳細表示
【ペット保険】生まれつき足に障がいを持っていたり、難聴など、障がいのあるペ...
健康状態告知の結果、該当する項目がない場合は契約できます。 障がいのあるペットに対して、それを理由とする引き受けの制限は行っていません。 ただし、初年度契約の始期日より前に被っていたケガや病気は補償対象外ですので、障がいにかかる治療費用は補償されません。 詳細表示
【ペット保険】新規契約時に病気やケガの疑いがあり、健康状態告知の回答内容に...
今回のケースでは、病気やケガの疑いなしと診断された場合に限り、継続時に再度健康状態告知を行うことにより、継続時の告知内容で継続引受することができます。 ただし、再度健康状態告知を行った際、新たな傷病(疑い含む)がある場合には、新たな特定疾病・特定部位補償対象外の条件が付帯される、またはご加入いただけない場合があ... 詳細表示
治療費用保険金、通院治療費用保険金は、ご契約いただいたプランに定める支払限度額まで、保険期間中の保険金支払いは回数無制限となります。そのため、回数を気にすることなく大切なペットの治療に備えることができます。 ※保険期間中に支払った入院・手術の保険金(治療費用保険金)の額が支払限度額に達した場合、保険契約は失効します。 詳細表示
補償されません。避妊を目的とした手術および処置に伴う費用は、補償の対象外です。 他にも、保険金をお支払いできない場合があります。詳細はパンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。 詳細表示
保険証券は、送付されません。「ご契約者さま専用ページ」からご確認いただけます。 「ご契約者さま専用ページ」の登録・ログイン方法は、パンフレット兼重要事項説明書をご確認ください。 なお、「FAQ」『 【ペット保険】紙の証券や約款が欲しい場合、どうしたらいいですか。』もあわせてご確認ください。 詳細表示
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